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2025/12/11

ヒルズの「腸内バイオーム 小粒 繊維&消化ケア」ウエットタイプをワンちゃんにあげたら。。。

我が家のもうすぐ16歳になるレークランドテリア。

最近 ご飯を食べたがらなくなりました。

いつもはヒルズの「腸内バイオーム 小粒 繊維&消化ケア」のドライタイプを食べている

のですが、5日ほど前からドライタイプそのままでもふやかしてみても、

チキンをトッピングしても大好きなおやつやパンケーキなどをトッピングしても

4/3日分とか1/2日分しか食べなくなったのです。


今週日曜日の夜からは夜ご飯も食べず、翌日月曜日の朝ごはんも食べずで

具合が悪そうに寝てばかりいます。

困ったー 心配です。


もともとこのご飯は 11月に先に行ってしまったワイアーフォックスの子が食べはじめた

ご飯なのです。

ワイアーフォックスの子が8歳頃から 軟便が続くようになったため

動物病院の先生に相談したところ数種類サンプルをくださったのですが

その中で、ドンピシャでマッチしたご飯が

ヒルズの「腸内バイオーム 小粒 繊維&消化ケア」

このドッグフードのぱっけーじに書いてあるように本当に食べて24時間以内に

軟便が解消されたのです。

レークランドテリアも9歳ごろからこのご飯を食べる様になって、お腹を壊すこともなく

吐くこともなく元気に過ごしています。

何より喜んで食べてくれていたのに、急に一人になった途端食が細くなり

婆さんは心配でなりません。

いろいろ考え 同じフードのウエットタイプを注文して見ることにしました。


12缶で6000円弱。5kgの子だと1日1.9缶必要 と書いてあるので

ドライフードに比べると相当割高ですが、ここはテリアのため。。。。

そっそく火曜日のお昼にこのフードを1/2缶あげてみたら

喜んで食べてくれました!!

ほっと一安心。ご飯を食べないのが飼い主には一番応えますね。

夜も残りをあげたら喜んで食べてくれました。が、、、

夜中お腹が苦しいのか ウロウロ落ち着かない。。。のです。



よく考えてみたら いきなり新しいフードをあげてはいけなかったのですね。

フード切り替えは徐々に・・というのがフードを変えるときの鉄則です。

それを同じフードのドライとウエットだからといきなりあげてしまったのがいけなかったの

かもしれません。

夜中落ち着きなかったレークランドテリア。

一度うんちをして翌日うんちをしたら落ち着きましたが、

まだ以前の食欲は戻っていません。

翌日からドライフードをふやかしてトッピングにウエットタイプを使うこととしました。

近いうちに動物病院の先生に診ていただくのでフードのことも相談してみようと思います。

早合点はいけないなと反省仕切りの婆さんです。


本日も読んでいただきありがとうございます。

応援していただけるとありがたいです。


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2025/12/06

もうすぐ16歳のテリア。アンチノールを飲んで頑張っています。

 ワイアーフォックスの子が15歳10ヶ月で虹の橋を渡ってまもなく

1ヶ月を迎えようとしています。

今日は先代のワイアーフォックスの月命日です。その子は10歳6ヶ月の命でした。

先代のワイアーフォックスの子はアレルギーがひどくて、いつも「かいかい」していたのが

かわいそうでした。

現在お世話になっている動物病院の先生におすすめしていただいたフードに変えてからは

アレルギー症状が急激に改善したのですが、それ以前に飲んでいた薬(ステロイドが入って

いた)のためか長生きすることができませんでした。

とてもお転婆な子で、キッチンの天板に飛び乗ってシンクに入って遊んだり、

突然公園の池に飛び込んで泳いだりと、予測つかない行動にハラハラさせられっぱなし

でした。太く短い犬生を送ったのでそれはそれで生を満喫したのではないかと

自分の心の中で折り合いをつけた婆さんなのでした。

先代ワンちゃんは賑やかなことが好きだったのでぬいぐるみや置物のお友達に囲まれて。

現在 生活を共にしているワンちゃんは今月26日で16歳になります。

先月頃から急に足腰が弱ってきたように感じるので、「アンチノール」を飲み始めました。

アンチノール30錠入り(60錠入りもあります)



アンチノールとはニュージーランドの海でとれたモエギガイが原材料の犬用の

サプリメントです。

サプリメントには少し懐疑的な婆さんでしたが、(動物病院で勧められたこともあり)

恐る恐る試してみたら高齢の我が家のワンちゃんたちの健康維持には

プラスの結果が出ているのではないかと現在ではこのサプリには信頼を寄せています。

2代目ワイアーフォックスちゃんは変形性脊髄症の病状が進み始めた頃からお世話になり、

自分だけではうまく動かせない脚も、お庭トレーニングを1年以上頑張ることで

お庭で踏ん張ってうんちができていました。

トレーニングができたのもアンチーノールを飲んで関節や脳の健康が維持できていたから

ではないかと、飲んでなかったら1年以上頑張ることはできなかったのではないかと

思っています。

脳や関節にはオメガスリーをはじめオイルが重要ですね。


もうすぐ16歳のわんちゃんの足腰はこんな感じです。
なるべく太陽の光を浴びる様にしています。



ワンちゃんは腰が下がって脚も外側に開き気味です。

散歩はゆっくりですが15分くらい頑張って歩いています。

本人も外へ出るのは好きなようで、辺りを匂いながら頑張って歩いています。


こんな日がなるべく長く続くよう少しずつばんがりたいと思っています。



本日も読んでいただきありがとうございます。









パーキンソン病と向き合う。母の車椅子生活に娘として。その1

12月2日のブログ 「今年の11月は(近年の私にとっては)大きな出来事を経験した月となりました。」 において書き記した 「年老いた両親との20年ぶりの再会」について、本日から数回に分け てブログに書いていきたいと思います。 私は、仕事や経済的関係、コロナの関係やペットを飼っている...