パーキンソン病は遺伝するのだろうか?自分もパーキンソン病になる?  その4

離れて暮らす86歳の母が4.5年ほど前からパーキンソン病を患っており、

2年半ほど前からは両足の筋肉が動かなくなり車椅子生活を余儀なくされたため

現在は特別養護老人ホームに入所しています。

92歳の父は2日に1回、母への面会を行いながら一人で掃除・洗濯・食事の支度と

自分の身の回りのことを行いながら生活しています。

パーキンソン病と向き合う。母の車椅子生活に娘として。その1  ではその母に2年ぶりに

再会したことを、

母はどうしてパーキンソン病になったのだろう?パーキンソン病と向き合う。その2

では 「どうして母はパーキンソン病になったのだろう」などの疑問や

病気に対する知識不足への後悔などから書籍やネットやAIでパーキンソン病について

学んだことなどを記事にしました。

1月も20日過ぎると蝋梅が咲き始めました。


今回は

「4.パーキンソン病は遺伝するのだろうか?自分もパーキンソン病を発症するのだろうか?」

について記してみたいと思います。


書籍などによると、

少し前までは20代〜40代という年齢で発症する若年性のパーキンソン病のほとんどは

遺伝性であると考えられていたそうです。

しかし研究が進むにつれ50代以上で発症する場合も遺伝的なものが関係していると

考えられる様になったそうで、パーキンソン病の約10%が遺伝によって起こると

記載がありました。

ここまで本を読んで「あーやっぱりパーキンソン病には遺伝も関係するのだ」と

私の心は暗くなりました。

しかし、暗い気持ちを自分なりに慰めてもう少し読み進めてみると、

散発的に発生するパーキンソン病のタイプの多くは複数の環境的な因子が関わっており

「どのくらいの確率で発症するか」「どのくらいの親族まで影響があるか」

などはっきりしたことはわかっていない。とも書いてありました。

つまり、全てがわかっているわけではない!!のです。

必ず遺伝するとは言い切れない様なのです。  少し安堵。。。。

その先を読み進めてみます。すると

「親のパーキンソン病を見ているから何かあったら早く気がつける」と、前向きに

受け止める方が精神的ストレスも少ない。と書いてくださってある本もあります。

今、私がパーキンソン病についてあれこれ気にしたり調べていることも

無駄ではない。無知の状態で病気になってしまうよりも、病気を理解していると

精神面での予防的なことができ、万が一パーキンソン病になってしまっても

自分なりの対策を取ることができるのではないかと思う様になりました。

パーキンソン病はゆっくり進行する病気だそうです。

前向きで明るい気持ちで生活することがパーキンソン病の進行を遅らせるコツで、

早めに気づいていたら、普段通りの生活や、病気前に好んでいた趣味や

外出や旅行も問題なくできるそう。むしろ外出や運動をすることが病気に打ち勝つ

秘訣のように思われます。

自分についても気持ちの整理はできそうですが、母に「パーキンソン病の薬を飲んでいる」

と聞かされた時に、外出や運動などを強く勧めておけば良かったと後悔するばかりです。

病気に関する本などをたくさん読んでいろいろと教えてあげておけば良かったと

思うばかりです。(現在母は自分がパーキンソン病だとは思っていない様です)

冬景色には人の心を癒す効果があります。以前訪れた阿寒湖の写真。







.参考にさせていただいた書籍は以下になります。

・「パーキンソン病患者さんのた目のガイドライン

  ー病気を理解し上手く付き合っていくために」

  著書:北川尚之  発行所:天沼きたがわ内科

・「最新版 順天堂大学が教えるパーキンソン病の自宅療法」

  著書:服部信孝 順天堂大学医学部脳神経内科

  発行所:株式会社主婦の友社

・「よくわかる最新医学 パーキンソン病」

  監修者:山之内博 大森赤十字病院

  発行所:株式会社主婦の友社

・「イラストでわかるパーキンソン病のつきあい方」

  著者:澁谷浩一 

  発行所:株式会社DIYマーケティングラボ



本日も読んでいただきありがとうございます。

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